格闘漫画(ゲーム)キャラで「最大トーナメント」

はじめの一歩、刃牙(バキ)、修羅の門、ストリートファイターなどの漫画、ゲームなどのキャラが最大トーナメントで闘う二次創作SSを書いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

特別試合③「相楽左之介VS佐藤十兵衛」

試合は一瞬で決着がついた。
十兵衛はルール無用の喧嘩の世界で腕を磨いてきた男だ。
準備力の高さと応用力の高さ、判断力の高さは常人を遥かに上回るだろう。
今回の大会においても彼は10を超える裏技を用意してきていた。

試合開始と同時に動いたのは左之介。
彼が繰り出した拳を防御し、最初の裏技である含み針を放とうとした。

しかし、その拳は通常の拳ではなかった。
破戒僧が作り出した鉄鋼でさえも粉々にしてしまう威力を秘めた二重の極みを放っていたのだ。

受け止めた十兵衛の腕は容易く破壊され、
その痛みと驚きのために彼は含み針を吐き出してしまった。

含み針を失い、更には右腕を使用不可能になった十兵衛の使える裏技は3つまで減ってしまった。

十兵衛は賢い男だった。

たった一合しか交えなかった拳だが
彼には残りの裏技を駆使したとしてもとうてい敵わない相手だろうと即座に判断した。

十兵衛は負ける戦いをできない男だった。

心が折れた格闘技者がどうして勝つことができようか。

この大会初のギブアップという不名誉な結果により十兵衛は闘技場から姿を消した。

後に十兵衛は語る。

「喧嘩が強いとか、フルコンやってるやつに勝ったとか、ヤクザを数十人ボコボコにしたとか・・・
そういうのを超越した奴らがそこに居たんだ・・・」と。
スポンサーサイト

テーマ:自作小説(二次創作) - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/09/17(日) 16:10:17|
  2. 特別試合①「相楽左之介VS佐藤十兵衛」
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

特別試合②「相楽左之介VS佐藤十兵衛」

(わからん・・・あのリザーバー達は・・・それに何故やつは来ない!?)
リザーバーの発表のあと、一人驚愕にくれる男がいた。
本部である。

「岩本虎眼・・・やつが本当にあの岩本虎眼なら今生きているはずがない。
奴らを呼んできたのは何者なんじゃ!?」

現在の国連代表、また主要国家の大統領たちが
裏で取り決めた最重要危険人物として扱われている男たちが居た。
彼らは各々が最先端の軍隊一個師団並の戦力を持つと言われていた。

その男たちとは

この大会を主催した範馬勇次郎、豪鬼に加え
漢塾塾長の江田島平八、武蔵裏天流の大空宇強、そして世紀末覇者と呼ばれる男である。

無論、彼らに匹敵する力を持っていても、反旗を翻さないであろう人物は除いているし、
未だ表に姿を出さない実力者もいるだろう。

本部はこの中の一人、大空宇強にこの大会のことを知らせる手紙を出していた。
彼の性格ならばこんな願っても無い大会、絶対に参加するだろうと思っていた。

しかし、彼は来なかった。
それが本部には不思議でしょうがなかった。

リザーバーの対決が始まる直前、豪鬼の所に一人の黒子がやってくる。
「豪鬼様・・・江田島平八を筆頭に奴らが動き出したようです・・・」

「うぬ・・・。こちらの計画も早急に動き出させねばならぬようだな・・・」
そういうと、豪鬼はまたどこかへ出かけていった。


ドーーン!!!!


そんな豪鬼を見送るかのように試合開始のドラが鳴り響いた。

テーマ:自作小説(二次創作) - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/09/11(月) 18:33:05|
  2. 特別試合①「相楽左之介VS佐藤十兵衛」
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
次のページ

プロフィール

GRaMXs

Author:GRaMXs
最大トーナメントの二次小説を書いています。
もし応援してくださるのなら、
リンクにあるFC2ブログランキングをクリックしていただけると
幸いです。

真・最大トーナメント

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2 Blog Ranking 人気blogランキングへ ブログランキング http://ping.kutsulog.net/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。