格闘漫画(ゲーム)キャラで「最大トーナメント」

はじめの一歩、刃牙(バキ)、修羅の門、ストリートファイターなどの漫画、ゲームなどのキャラが最大トーナメントで闘う二次創作SSを書いています。

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1回戦第4試合①「範馬刃牙VS陸奥九十九」

死者が出ようとも大会は進む・・・。
最強を目指す戦いは混迷の一途を辿る。
行き着く先に何があるのだろうか。
そしてこれが地上最強を目指す者の業であるのか・・・。

第4回戦!!!
やっと出てきた!我らが地下闘技場のチャンプ範馬刃牙だ!!
対戦相手は
陸奥園名流 陸奥九十九だ!

多くの観客は自分たちのヒーローである、バキの登場に浮かれきっていた。
しかし、その中でも数名だけが陸奥の名に反応を示していた。
「けっ、やっと出てきやがったかよ・・・千年不敗が。」
どこか嬉しそうな笑みを浮かべる男、バキの父親である勇次郎だった。
「な、なに!?陸奥だと!?・・・刃牙の野郎もとんでもねえやつと当たりやがったな。やつの使う武術は千年不敗。
あの宮本武蔵と立ち会って素手で勝利したとも伝え聞く・・・」
汗をかいて本部はあせっていた。

陸奥の控え室。
陸奥の隣にはインディアン風の男がいた。
「陸奥・・・お前の対戦相手はこの闘技場のチャンプらしいな。・・・大丈夫か?」

にぃ

「俺は陸奥だぜ。陸奥の名を背負ってる限り俺は負けない。」
男はその言葉に安心した表情を少し見せる。
「怖くはないのか?」
一呼吸おいて答える
「怖いさ・・・。やつはとんでもなく強いからな」
インディアン風の男は飽きれたような顔をして言った。
「おいおい・・・顔が笑ってるぞ。」

にぃ

強者と闘うことに対する嬉しさなのか、ただの強がりなのか、陸奥の笑みは消えていない。


対するバキの控え室。
張り詰めた空気が充満していた。
その場だけまるで別世界のような雰囲気だった。
「千年不敗の陸奥の名は伊達じゃない・・・その陸奥の歴史上でもピカ一のセンスを持つと言われている陸奥九十九。
一見最悪に見える相手。・・・だけど、それがいい。
地上最強の生物の仮想相手にはそれくらいじゃなけりゃ意味がない」
そう言ったバキの目には確かな強さを目指す渇望が見えた。

最強を目指す馬鹿が二人。
シンとした闘技場へと続く廊下で歩みを進める。
戻ってこれるのは、どちらかただ一人のみである。
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テーマ:二次創作 - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/07/28(金) 20:15:26|
  2. 1回戦第4試合「範馬刃牙VS陸奥九十九」
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